2009年11月12日

テント - ゴアライト (ICI石井スポーツ)

ICI石井スポーツのテント「ゴアライト」私がかれこれ10年以上愛用しているテントは、新宿にあるICI石井スポーツのショップオリジナル・テント『ゴアライトGoreLight』です。

黄色い山岳テントと言えば ゴアライト。アウトドア業界ではかなりポピュラーなスタンダードテントといっていいかもしれません。著名人の中でも愛用者は多いですよね。

椎名誠のエッセイ本の中でもしょっちゅう出てきますし、斉藤政喜(シェルパ斉藤)とか、冒険家でいつの間にか大学の助教授になってしまった九里徳泰もヘビーユーザーで知られています。

今でこそ、ゴアテックスを使ったテントはたくさんありますが、世界ではじめて作られたゴアテックス製テントがこのICI石井スポーツのゴアライト GoreLight なんですね。もともとエベレストへの最終アタック用に作られテントだけあって、軽量コンパクト&頑丈。大きなメーカーではなくショップブランドというのが気になるところですが、これだけ定評が付いているテントなら安心です。もう完全にスタンダードと言ってもいいくらいだと思います。

私が愛用しているのは居住性を考えて2〜3人用ですが、重量は1.6kg。メチャ軽です。海外で山小屋泊まりを中心にトレッキングをしていた時期があるのですが、非常用として常にこのゴアライトはザックの中に入れていました。そんな持っていることを意識させないコンパクトさは秀逸です。

ゴアライトテント 西表島のジャングルにて  ゴアライト・テント収納サイズ


過去10数年で、通算500泊ほどはしていますが、大きな不具合もなくいまだに現役です。日射しの厳しい沖縄の離島への数ヶ月間張りっぱなしにしたりと、なかなかハードには使っているつもりなんですが、さすがはホンモノの道具だけあって、ちょっとやそっとじゃ壊れません。

防水透湿性素材のゴアテックスでできているので、雨の中ゴアライト単体で使ってもとりあえずは大丈夫。テント内が結露しないのもゴアライトののいいところです。三層構造になったゴアテックスのレイヤーが剥離したりしていますが、それでも雨漏りはありません。

最初から雨がわかっているときは専用のフライシートをかけたり、タープを併用したりもします。それはゴアライトの防水性に問題があるからではなくて、出入りのときに入口から雨が流れ込むから。まあこれはこれは構造上、仕方がない部分ですね。

登山ではなく、滞在が目的の山行やキャンプのときは居住性を考えてゴアライトと一緒に小さなタープを持っていくようにしています。テントの上にタープを張っておくんです。下手に専用のフライシートよりはいいです。朝型フライの内側が結露して畳むのに苦労することもないし、タープなら下にいろいろものもおいておけるし。

小型軽量の山岳テント+小型タープの組み合わせ、いいですよ〜。

タープと組み合わせて使うゴアライトいま私がゴアライトと組み合わせて使っているメインのタープは、スノーピークのペンタという五角形のライトタープ。以前使っていたウィング・タープに比べて有効面積が増えて、生活空間としてのテントサイトが充実しました。色合いといい、形といいお気に入り。ちなみにタープ用のポールは持っていきません。立木が1本あればどうにか張れるから。実際それで困ったことはないです。
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